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参加出版社
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大月書店

1946年創業の主に社会科学の分野を扱う出版社です。
「日韓のモヤモヤと大学生のわたし」など
日韓関係の書籍を多数刊行している他、
「差別はたいてい悪意のない人がする」といった
韓国人著者の翻訳本が好評を博しています。

会社情報
株式会社大月書店
東京都文京区本郷2-27-16 2F 
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おすすめ書籍紹介

『これならわかる韓国・朝鮮の歴史Q&A[第2版]』

三橋 広夫 著
2021年2月、定価1760円(税込)

数千年に及ぶ日本列島との交流。三国時代から統一国家に至る過程。日本の植民地支配と解放、南北分断。さらに韓国の民主化と韓流文化の世界化まで一挙解説。定番書となった初版(2002年、累計1万3000部)を増補改訂。

『「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし』

一橋大学加藤圭木ゼミナール 編
2021年7月、定価1760円(税込)

韓国に興味をもち日韓関係の歴史を学ぶ学生たちが抱えるモヤモヤ感。その根源を探り、語りあいつつまとめた日韓関係「超」入門書。

『差別はたいてい悪意のない人がする』

キム・ジヘ 著 尹怡景 訳
2021年8月、定価1760円(税込)


あらゆる差別は、マジョリティには「見えない」。日常の中にありふれた排除の芽に気づき、真の多様性と平等を考える思索エッセイ。
韓国で16万部突破のベストセラー!

『大人もハマる!韓国ドラマ 推しの50本』

渥美志保 著
2021年12月、定価1760円(税込)

ハマる人続出!社会派サスペンス、壮大な歴史スペクタクル、SFにアクション、スリラー…
近年、質量ともに世界を席巻している韓国ドラマ。恋愛やイケメンだけではない、
大人が見る価値のある厳選50作をドラマ通が熱く紹介。

『だれが日韓「対立」をつくったのか』

岡本有佳、加藤圭木 著
2019年12月、定価1540円

「徴用工」問題に端を発し悪化の一途をたどる日韓関係。だが、そもそも問題の根はどこにあるのか? 「徴用工」「慰安婦」「少女像」の問題など、韓国への疑問や反発を解きほぐし、日韓の相互理解と対話へとつなぐ。

『これならわかる韓国・朝鮮の歴史Q&A〔第2版〕』

三橋広夫 著
2021年2月、定価1760円(税込)

数千年に及ぶ日本列島との交流。三国時代から統一国家に至る過程。日本の植民地支配と解放、南北分断。さらに韓国の民主化と韓流ブームまで一挙解説。定番書となった初版(2002年)を増補改訂。

関連イベント

共 催:⼀般社団法⼈ K-BOOK振興会、韓国国際交流財団
主管:K-BOOKフェスティバル実⾏委員会
後援:⼀般財団法⼈ ⽇本児童教育振興財団、
韓国文学翻訳院、アモーレパシフィック財団、株式会社クオン、永田金司税理士事務所