漢江をこえて走る地下鉄が語り手の絵本です。英訳もされるなど、国境をこえる普遍性があります。当社は子ども向けの出版が主ですが、こちらは、より大人向けの絵本です。普段の枠をこえ、多くの方に届きますように!
初参加の児童書出版社、岩崎書店です。1985年初版『へらない稲たば』は、在日朝鮮人2世の作家と画家が手がけ、教科書に掲載。同コンビの『さんねん峠』を経て、2000年代の初めには、絵本や読み物を数多く翻訳出版しました。昨年、久しぶりに韓国の絵本『パパのかえりがおそいわけ』を出版、今年はさらに3冊の新刊絵本を刊行しました!
漢江をこえて走る地下鉄が語り手の絵本です。英訳もされるなど、国境をこえる普遍性があります。当社は子ども向けの出版が主ですが、こちらは、より大人向けの絵本です。普段の枠をこえ、多くの方に届きますように!
共 催:⼀般社団法⼈ K-BOOK振興会、韓国国際交流財団
主管:K-BOOKフェスティバル実⾏委員会
後援:⼀般財団法⼈ ⽇本児童教育振興財団、
韓国⽂学翻訳院、韓国出版文化産業振興院、
駐日韓国大使館 韓国文化院、李熙健韓日交流財団、
アモーレパシフィック財団、韓流 20 周年運営委員会、
永田金司税理士事務所、ソウル市場、
株式会社国際エキスプレス、株式会社クオン