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参加出版社
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駿河台出版社

韓国語の学習書が中心でしたが、近年は韓国文学も少しずつ刊行しており、今年は韓国文化に関する書籍も刊行いたしました。今後も点数を増やしていく予定です。
K-BOOKフェスティバルは2020年から4回目の参加となります。

会社情報
株式会社 駿河台出版社
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-7 百瀬ビル2F 
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おすすめ書籍紹介

『恨の誕生 李御寧、ナショナル・アイデンティティー、植民地主義』

著者:古田富建
2023年8月、定価3,520円(税込)

モヤモヤを乗りこえた先へ。「キラキラ韓国」と「イライラ韓国」が混在する日本社会で。一体、恨とは何なのか。本書は、この問いに答えるために、韓国の恨言説を約70年にわたって追跡したものである。韓国文化の理解に必携の一冊。

関連イベント

共 催:⼀般社団法⼈ K-BOOK振興会、韓国国際交流財団
主管:K-BOOKフェスティバル実⾏委員会
後援:⼀般財団法⼈ ⽇本児童教育振興財団、
韓国⽂学翻訳院、韓国出版文化産業振興院、
駐日韓国大使館 韓国文化院、李熙健韓日交流財団、
アモーレパシフィック財団、韓流 20 周年運営委員会、
永田金司税理士事務所、ソウル市場、
株式会社国際エキスプレス、株式会社クオン