Home > 参加出版社 > 大月書店

参加出版社
EXHIBITOR

大月書店

1946年創業。出版事業をつうじて「平和と民主主義」「国民の生活と権利の擁護」「真の国民の文化の創造と発展」に寄与・貢献を目指しています。近年はジェンダー・フェミニズム関連に力を入れており、キム・ジヘ著「差別はたいてい悪意のない人がする」など、注目を集めるK-BOOKを刊行しています。フェス参加は2回目。ラインナップをより厚くして参戦します!

会社情報
株式会社大月書店
東京都文京区本郷2-27-16 2F 
>Google Map
公式SNS

おすすめ書籍紹介

『ひろがる「日韓」のモヤモヤとわたしたち』

監修:加藤圭木
編者:朝倉希実加、李相眞、牛木未来、沖田まい、熊野功英
2023年11月刊行予定、定価1,980円(税込)

「モヤモヤの連鎖」とも言える読者の反響を生み出した前作から2年。大学院生と社会人になった編者が、朝鮮半島の人々との関係と社会のあり方を変えていくために、わたしたちに何ができるか真摯に語り合う。

関連イベント

共 催:⼀般社団法⼈ K-BOOK振興会、韓国国際交流財団
主管:K-BOOKフェスティバル実⾏委員会
後援:⼀般財団法⼈ ⽇本児童教育振興財団、
韓国⽂学翻訳院、韓国出版文化産業振興院、
駐日韓国大使館 韓国文化院、李熙健韓日交流財団、
アモーレパシフィック財団、韓流 20 周年運営委員会、
永田金司税理士事務所、ソウル市場、
株式会社国際エキスプレス、株式会社クオン