
1977年、東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科卒。哲学書房にて編集者を経て、テレビマンユニオン参加。美術や建築、哲学を題材としながら、現実世界のもう一枚深い皮層に潜るようなナラティブのドキュメンタリーを多く手がける。
映画作品に『はじまりの記憶 杉本博司』、『あえかなる部屋 内藤礼と、光たち』(2017年HOTDOCS正式招待)、演劇作にシアターコモンズ’19『アリスインベッド』、シアターコモンズ’21『サスペンデッド』、テレビ演出作にWOWOW「はじまりの記憶 現代美術作家 杉本博司」(2012年国際エミー賞・アート部門ファイナルノミニー)、NHK「幻の東京計画 首都にあり得た3つの夢」(2015年ギャラクシー奨励賞受賞)等がある。
2020年、文芸誌『すばる』にて連載していたエッセイ「私たちはここにいる 現代の母なる場所」(集英社)を書籍化。近年は「女性性」をテーマとしている。