涙の色はみんな違う!人はいろいろな経験や感情が「まじわって」涙の色も複雑で様々。「……そうやって、涙にただよう色がさらに複雑になったとき、ある瞬間、きみの涙は純粋な涙になるだろう」(本文より)
フェス参加4回目となる評論社の今年の目玉はなんと言っても昨年のノーベル文学賞受賞者ハン・ガンさんの新刊『涙の箱』。8月中旬発売後、順調に重版を重ねています!会期中、翻訳者の方によるサイン会などを予定しています‼
涙の色はみんな違う!人はいろいろな経験や感情が「まじわって」涙の色も複雑で様々。「……そうやって、涙にただよう色がさらに複雑になったとき、ある瞬間、きみの涙は純粋な涙になるだろう」(本文より)
共 催:⼀般社団法⼈ K-BOOK振興会、韓国国際交流財団
主管:K-BOOKフェスティバル実⾏委員会
後援:(一財)⽇本児童教育振興財団、
韓国⽂学翻訳院、アモーレパシフィック財団、
李熙健韓日交流財団、(公財)一ツ橋綜合財団、
(一財)SUN教育支援機構、
永田金司税理士事務所、株式会社クオン