どうすればもっと本が読める?何を読めばいい?日本も韓国も本好きの悩みは同じもの。『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』の著者がやさしく背中を押してくれる、隣の誰かとまじわったような気持ちになれる読書エッセイ。
フェス参加も3回目となりました!このイベントを盛り上げたくて、毎年少しずつ韓国文学作品を刊行しています。過去のあの作品も、新装版が登場します!
どうすればもっと本が読める?何を読めばいい?日本も韓国も本好きの悩みは同じもの。『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』の著者がやさしく背中を押してくれる、隣の誰かとまじわったような気持ちになれる読書エッセイ。
ようこそ、ヒュナム洞書店へ
母をお願い(文庫新装版)
共 催:⼀般社団法⼈ K-BOOK振興会、韓国国際交流財団
主管:K-BOOKフェスティバル実⾏委員会
後援:(一財)⽇本児童教育振興財団、
韓国⽂学翻訳院、アモーレパシフィック財団、
李熙健韓日交流財団、(公財)一ツ橋綜合財団、
(一財)SUN教育支援機構、
永田金司税理士事務所、株式会社クオン