
一般社団法人K-BOOK振興会と韓国国際交流財団は、日本国内の出版社を対象に「K-BOOKフェスティバル2026」の出店社を募集いたします。
K-BOOKフェスティバルとは?
2019年から毎年開催している、日本国内で唯一の「韓国の本のお祭り」です。会場には日本国内の出版社がブースを出店。韓国文学の翻訳書からエッセイ、絵本、人文書、語学書にいたるまで、日本で刊行された韓国にまつわる最新の書籍が並びます。本の作り手である出版社の担当者が、直接読者に本の魅力を伝え、手渡すことができるのがこのフェスの何よりの魅力です。さらに、韓国からも人気の作家や出版社が来日。旬の韓国の原書販売はもちろん、トークショーやサイン会など多彩なイベントを実施します。
2026年のテーマは「ひびく」
2019年に始まったK-BOOKフェスティバル。
2020年、2021年のコロナ禍でのオンライン開催を経て、2022年には手探りながらもリアル開催を再開しました。
再び会場に集える喜びと意義を改めて噛み締めながら、翌2023年からは毎年、一つの言葉をテーマとして掲げてきました。
2023年「こえる(넘고 넘어)」 国をこえ、言葉をこえ、沈黙の時間(とき)をこえて、集います2024年「ひらく(활짝 펼쳐라!)」 本をひらき、心をひらき、ひろがる未来へ2025年「まじわる(우리 모두 다 같이)」 まじわることが希望になる時代に
国や言葉、沈黙の時間を「こえ」、本を通じて心や未来を「ひらき」、本の作り手と読者が深く「まじわってきた」K-BOOKフェスティバル。
2026年は、
「ひびく(너를 알고 나를 알았네) あなたを知り、わたしを知る」
をテーマに掲げます。
文学を読むことは、遠い誰かの人生に触れながら、その中に自分自身を見つけていく営みです。
他者との出会いによって、ぼんやりとしていた自分自身の輪郭が、少しずつ鮮明に見えてくる。
「ひびく」というテーマには、言葉がただ心に届くことだけではなく、
人と人が互いを映し合い、静かに変わっていく。そんな意味を込めています。
今年の特集企画は「韓国の詩」
2026年、K-BOOKフェスティバルは「韓国の詩」にスポットライトを当てます。
韓国の現代文学において、詩壇の発展を支えてきた存在ともいえる出版社のブース出店も予定しています。
詩集シリーズの展示など、今年ならではの特別な空間を構想中です。
開催概要
| 前夜祭 | 2026年11月20日(金)19:30〜21:30 ※別会場にて開催予定、出版社ブース出店はありません |
| 本開催 | 2026年11月21日(土)12:00〜18:00 2026年11月22日(日)11:00〜18:00 |
| 会場 | 出版クラブビル 3F・4F (東京都千代田区神田神保町1-32) |
| 入場料 | 無料 |
ブース出店する日本の出版社を募集します
今年もこのフェスティバルを一緒に盛り上げてくださる日本国内の出版社を募集いたします。
韓国にまつわる自社刊行の書籍をお持ちであれば、規模やこれまでの出店実績は問いません。
出店社のみななさまとご来場の方々がより快適に、深く本と向き合える環境を確保するため、
国内出版社の出店枠を【30社】とさせていただきます。
※応募社数が上回った場合は事務局で選考いたします
■出店するとできること
- 読者のみなさまに自社の本を直接紹介し、販売できます
- 日韓の出版業界内や書店員、K-BOOKに関わる繋がりを築き、PRする場としてご活用いただけます
■必ずやっていただきたいこと
- フェス両日のブース出店
- 事前の広報・告知
- 自社刊行本の中から今年の一冊「ひびく一冊」を選定
- 「ひびく一冊」を音声や動画で紹介するコンテンツのための事前収録
応募からの流れ
ご応募いただいた全社に出店の可否をメールでお伝えします。
出店確定のお知らせと合わせてメールでフォームURLをお送りします。
K-BOOKの祭典を、一緒に盛り上げていきましょう。
ぜひふるってご応募ください!