うつ病を患う20、30代女性へのインタビューを重ねた調査と対話が一冊に結実。女たちの声がまじわる時、社会の“クソさ”と賢い女たちの姿が見えてくる。女性の苦痛の新しい歴史を描く、最も深く温かな探求の書。
フェス参加は今年で6回目! 設立当初から人権や差別の問題に関心を寄せ歴史、社会、経済、文化など様々なテーマで朝鮮半島に関する書籍を刊行してきました。近年は韓国のエッセイや小説などにも力を入れています。
うつ病を患う20、30代女性へのインタビューを重ねた調査と対話が一冊に結実。女たちの声がまじわる時、社会の“クソさ”と賢い女たちの姿が見えてくる。女性の苦痛の新しい歴史を描く、最も深く温かな探求の書。
言葉でつなぐ韓国と日本
ライフスタイル移住の社会学
韓国黎明期の民主政治への試み
現代韓国を知るための61章【第3版】
(仮)韓国光州の歴史教科書(10月刊行予定)
共 催:⼀般社団法⼈ K-BOOK振興会、韓国国際交流財団
主管:K-BOOKフェスティバル実⾏委員会
後援:(一財)⽇本児童教育振興財団、
韓国⽂学翻訳院、アモーレパシフィック財団、
李熙健韓日交流財団、(公財)一ツ橋綜合財団、
(一財)SUN教育支援機構、
永田金司税理士事務所、株式会社クオン