Tweet 戦争末期、留学先の日本で27歳で獄死した詩人、尹東柱。禁じられた母語で、身もだえるように書きためていた清冽な詩は、韓国で大ベストセラーとなりました。在日の詩人、金時鐘による編訳。ハングルの原詩つきです。 お知らせ一覧に戻る