書籍購入
Home > お知らせ > 日韓大衆音楽の社会史 エンカとトロットの土着性と越境性

お知らせ
NEWS

2020.10.21
日韓大衆音楽の社会史 エンカとトロットの土着性と越境性

韓国人歌手・李成愛は、1976年に日本で韓国の「トロット」や日本の「エンカ」 を歌い、日本ではじめて韓国歌謡ブームを起こした。そのファースト・アルバム 「熱愛/李成愛」に、「演歌の源流を探る」というサブタイトルが付されてい る。このように日韓の大衆音楽(エンカとトロット)は、相互に影響し合いなが ら発展してきた。著者は、音楽社会学的観点から、文化遺産である日本のエンカ と韓国のトロットについて、豊富な資料に基づいて、その特徴を分析し、発祥か ら現代までの歴史を整理し、両国の社会と大衆文化の渦の中に位置づける。本書 は、相互に影響し合いながら、ダイナミックに展開してきたエンカとトロットの 越境性と土着性を比較検討する。

共催


主管:K-BOOKフェスティバル実行委員会
後援:一般財団法人日本児童教育振興財団、
公益財団法人 韓昌祐・哲文化財団、
アモーレパシフィック財団、韓国文学翻訳院、
株式会社クオン、永田金司税理士事務所