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2020.10.23
砂漠が街に入りこんだ日

“こ の 距 離 が、 私 を 自 由 に し た。
韓国を離れ渡仏した若き鋭才、グカ・ハン。 自ら選びとったフランス語で書かれた「越境」小説集。

「 静かでありながら、とてつもなくけたたましい。 母語の檻の中でまどろんでいた意識が生き生きと粒立ってくる。」 ―― 温又柔
「 誰かの困惑の中に、すべての答がある。 後を追いかけていきたい、グカ・ハンの迷路。」 ―― 斎藤真理子

そこは幻想都市、ルオエス(LUOES)。人々は表情も言葉も失い、亡霊のように漂う。 「私」はそれらを遠巻きに眺め、流れに抗うように、移動している。 「逃亡」「反抗」「家出」、その先にある「出会い」と「発見」。 居場所も手がかりも与えてはくれない世界で、ルールを知らないゲームの中を歩く8人の「私」の物語。”

共催


主管:K-BOOKフェスティバル実行委員会
後援:一般財団法人日本児童教育振興財団、
公益財団法人 韓昌祐・哲文化財団、
アモーレパシフィック財団、韓国文学翻訳院、
株式会社クオン、永田金司税理士事務所