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お知らせ
NEWS

2020.10.23
四月のミ、七月のソ

私たちの目には見えないけれど、私たちの頭上には巨大な耳のようなものがある。どんな些細でとるに足らない言葉でも、私たちのその言葉をその耳はみんな聞いてくれる。(…中略…) だけど、そんな耳があるから、深夜私たちがめいめいつぶやく独り言は寂しくも悲しくもないのだ」(「深夜、キリンの言葉」より)

2009年李箱文学賞受賞作「散歩する者たちの五つの楽しみ」、2012年、2013年、現代文学賞候補作の「僕がイングだ」と「青色で僕らが書けるモノ」を含む11の短編小説が織りなす過去と現在、生者と死者を見つめるキム・ヨンスの世界。他者とわかりあうことのない世界へのほんの少しの希望と未来の11の形。

共催


主管:K-BOOKフェスティバル実行委員会
後援:一般財団法人日本児童教育振興財団、
公益財団法人 韓昌祐・哲文化財団、
アモーレパシフィック財団、韓国文学翻訳院、
株式会社クオン、永田金司税理士事務所