
入門者:ハングルが読めない、あるいは書けない人でも、本に書かれた表現をそのままキーボードで打ち込むことで、ウィットに富んだ生きた表現での発信が可能です。
初級者:解説付きの例文で、身の回りや日常のことに関する表現、ボキャブラリーを大幅に増やすことができます。コラムでは助詞や語尾についても説明しているので、それらを参考に、まずは自分の言いたいことを文章にして発信してみてください。
中級者以上:韓国語の難しいところは、見る「文字情報」と聞こえる「音情報」がかけ離れているところです。音声を用いて、文字と音を一致させる学習をしてみましょう。また日本語の直訳ではない、韓国語らしい表現、ニュアンスの違い、インターネット語や若者言葉などもぜひ学んでみてください。