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開催⽇時:11月21日(日)16:00~17:30
UPDATE: 10.15

「キム・ヨンス作品を語る」翻訳者座談会

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今年の作家はキム・ヨンス!


今年のK-BOOKフェスティバルに合わせて新たな訳書も登場することになり、邦訳本がついに6冊になるキム・ヨンスさん。

『世界の果て、彼女』(オ・ヨンア訳、2014年、クオン)
『ワンダーボーイ』(きむ ふな訳、2016年、クオン)
『夜は歌う』(橋本智保訳、2020年、新泉社)
『僕は幽霊作家です』(橋本智保訳、2020年、新泉社)
『四月のミ、七月のソ』(松岡雄太訳、2021年、駿河台出版社)
『ニューヨーク製菓店』(崔真碩訳、2021年11月刊行予定、クオン)

作品のテーマも幅広く、邦訳が出るごとにファンを増やしているキム・ヨンス作品を翻訳した5人の訳者が、担当作の魅力はもちろん、訳す際に苦労した点、そしてキム・ヨンスさんとの思い出のエピソードなどを語ります。

今ご紹介している以外にも、すでに次の2冊の邦訳も決定しているそうですから、新刊情報もお届け予定です。
こちらもぜひご期待ください。

当日は翻訳者の皆さんへの質問タイムもありますので、聞いてみたい内容もぜひお寄せください!


イベント参加⽅法

チケットを右のボタンからご購⼊ください。
オンライン会議システムのzoomウェビナーを使⽤します。
当⽇のご参加⽅法についてはご登録のメールアドレスにご連絡します。

チケット情報

チケット購入期間
10/12~11/21 14時まで
人数 200名
参加費  1,500円

出演

スピーカー きむ ふな
日韓の文芸翻訳者。韓国生まれ。韓国の誠信女子大学、同大学院を卒業し、専修大学日本文学科で博士号を取得。翻訳書に、ハン・ガン『菜食主義者』、キム・エラン『どきどき僕の人生』、ピョン・ヘヨン『アオイガーデン』、チョン・ミギョン『夜よ、ひらけ』、パン・ヒョンソク『サパにて』(以上、クオン)、津島佑子・申京淑の往復書簡『山のある家、井戸のある家』、孔枝泳『愛のあとにくるもの』、『いまは静かな時—韓国現代文学選集』(共訳)など、著書に『在日朝鮮人女性文学論』がある。韓国語訳書の津島佑子『笑いオオカミ』にて板雨翻訳賞を受賞。
スピーカー 崔真碩 (ちぇじんそく)
広島大学大学院人間社会科学研究科准教授。文学。
著書に『朝鮮人はあなたに呼びかけている』(彩流社、2014年)。詩集に『サラム ひと』(夜光社、2018年)。主な訳書に『李箱作品集成』(作品社、2006年)ほか。主な論文に「牧野信一論:(内なる)アメリカを笑う」(「社会文学」2020年8月、第52号、日本社会文学会)ほか。
スピーカー 橋本智保(はしもとちほ)
東京外国語大学朝鮮語科を経て、ソウル大学国語国文学科修士課程修了。
訳書に、鄭智我『歳月』、千雲寧『生姜』(共に新幹社)、李炳注『関釜連絡船(上・下)』(藤原書店)、
朴婉緒『あの山は、本当にそこにあったのだろうか』(かんよう出版)、ウン・ヒギョン『鳥のおくりもの』(段々社)、
クォン・ヨソン『春の宵』(書肆侃侃房)『レモン』(河出書房新社)、キム・ヨンス『夜は歌う』『ぼくは幽霊作家です』、チョン・イヒョン『きみは知らない』(共に新泉社)、チェ・ウンミ『第九の波』(書肆侃侃房)など。
スピーカー 松岡雄太(まつおか ゆうた)
福岡県京都郡生まれ。関西大学外国語学部教授。九州大学大学院人文科学府博士後期課程修了。
訳書に『四月のミ、七月のソ』(2021)、『波が海のさだめなら』(近日刊行)(ともにキム・ヨンス、駿河台出版社)。
スピーカー&ナビゲーター オ・ヨンア(呉永雅)
在日コリアン3世。韓国文学翻訳院・翻訳アカデミー教授/梨花女子大通訳翻訳大学院講師。第七回 韓国文学翻訳新人賞受賞(2007)。
訳書:キム・ヨンス『世界の果て、彼女』(クオン)、パク・サンヨン『大都会の愛し方』(亜紀書房)、ファン・ジョンウン『続けてみます』(晶文社)、イ・ラン『悲しくてかっこいい人』『話したりなかった日』(共にリトルモア)、ハ・テワン『すべての瞬間が君だった』(マガジンハウス)、イム・ジーナ『モノから学びます』(KADOKAWA)、チョ・ヘジン『かけがえのない心』(亜紀書房)、『秘密を語る時間』(柏書房)など。

主管:K-BOOKフェスティバル実行委員会
後援:一般財団法人日本児童教育振興財団、
韓国文学翻訳院、株式会社クオン