進学校に入学してしまったがために、成績に一喜一憂する日々。悩み、迷いながらも、友達との出会いや、両親の支えのなかで、「優等生らしい」自分をこえて、心の声をききながら歩んでいく法則を見つけていく。
1948年の創業から75周年を迎えました。主に海外の翻訳絵本・読物を出版しています。昨年初めてのK-BOOK『普通のノウル』を刊行し初出展しました。今年は『優等生サバイバル』を刊行し、既刊絵本の『あたしのすきなもの、なぁんだ?』とあわせて開催に臨みます!
進学校に入学してしまったがために、成績に一喜一憂する日々。悩み、迷いながらも、友達との出会いや、両親の支えのなかで、「優等生らしい」自分をこえて、心の声をききながら歩んでいく法則を見つけていく。
共 催:⼀般社団法⼈ K-BOOK振興会、韓国国際交流財団
主管:K-BOOKフェスティバル実⾏委員会
後援:⼀般財団法⼈ ⽇本児童教育振興財団、
韓国⽂学翻訳院、韓国出版文化産業振興院、
駐日韓国大使館 韓国文化院、李熙健韓日交流財団、
アモーレパシフィック財団、株式会社クオン、
永田金司税理士事務所