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参加出版社(韓国)
EXHIBITOR

(주)컴엔시

(株) COM AND SEEは博物館展示・設計デザインの経験を基盤に、韓国固有の文化芸術と歴史的意味を新たに発見する仕事を手がけています。
ムック誌『ミュージアムオーパス』シリーズを通して地域固有の伝統文化に対する関心と尊敬を表し、デザインが果たすべき社会的責任を実践しています。

会社情報
(주)컴엔시((株) COM AND SEE)
대구광역시 중구 종로 45-28(大邱広域市 中区 鐘路 45-28) 
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今年のおすすめ「ひらく一冊」

『ミュージアムオーパス 都市が博物館、慶州(Museum Opus 도시가 박물관, 경주)』

(株)COM AND SEE編集部(컴엔시편집부)編著
2022年12月23日出版(出版社:(株)COM AND SEE)
ジャンル:雑誌>都市旅行
ページ数:168ページ

博物館で出会う都市の物語、ミュージアムオーパス。

ひとつの都市を理解するための一番簡単な方法は、その都市にある歴史文化芸術の宝庫・博物館を訪問することだ。そこには私たちの知性と感性を刺激する、都市固有の美とストーリーがある。『ミュージアムオーパス』は国立博物館がある都市を一号でひとつずつ紹介しながら、長年保たれてきたデザインを通して都市の今日を発見し、よりよい明日のためのライフスタイルを提案する。

 

【著者紹介】
(株)COM AND SEE編集部(컴엔시편집부):博物館展示・設計デザインの経験を基盤に、韓国固有の文化芸術と歴史的意味を新たに発見する仕事を手がける。ムック誌『ミュージアムオーパス』シリーズを刊行。「博物館はお堅い場所」というイメージを持った人々に親近感を持ってもらい少しでも敷居を低くするために、あたたかくきめ細かな文章を書くことに情熱を注いでいる。

関連イベント

共 催:⼀般社団法⼈ K-BOOK振興会、韓国国際交流財団
主管:K-BOOKフェスティバル実⾏委員会
後援:(一財)⽇本児童教育振興財団、
韓国⽂学翻訳院、アモーレパシフィック財団、
李熙健韓日交流財団、(公財)一ツ橋綜合財団、
(一財)SUN教育支援機構、
永田金司税理士事務所、株式会社クオン