軍事境界線近くの町・パジュで高校時代を共に過ごした「私」と友人たちの、心の奥に閉じ込めていた甘く切ない10代の痛みの記憶をそっとひらく小説。著者チョン・セランの世界を日本に初めてひらいた一冊。
K-BOOKフェスティバルへの参加も今年で6回目。来日されるチョン・セランさんの長編小説や韓国文学ショートショートシリーズ最新作、ドラマ脚本家へのインタビュー集など、幅広いジャンルから選りすぐって参加します。
軍事境界線近くの町・パジュで高校時代を共に過ごした「私」と友人たちの、心の奥に閉じ込めていた甘く切ない10代の痛みの記憶をそっとひらく小説。著者チョン・セランの世界を日本に初めてひらいた一冊。
共 催:⼀般社団法⼈ K-BOOK振興会、韓国国際交流財団
主管:K-BOOKフェスティバル実⾏委員会
後援:(一財)⽇本児童教育振興財団、
韓国⽂学翻訳院、アモーレパシフィック財団、
李熙健韓日交流財団、(公財)一ツ橋綜合財団、
(一財)SUN教育支援機構、
永田金司税理士事務所、株式会社クオン