書籍購入
Home > 参加出版社 > クオン

参加出版社
EXHIBITOR

クオン

「新しい韓国の文学」「韓国文学ショートショート」「CUON韓国文学の名作」など韓国文学の翻訳書をはじめ、幅広い分野で、日本と韓国の互いの”知”を交わすことができる本の数々を出版しています。

会社情報
株式会社クオン
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-7-3 三光堂ビル3階 
>Google Map
公式SNS

おすすめ書籍紹介

『オルレ 道をつなぐ』

ソ・ミョンスク 著、姜信子、牧野美加 訳
2020年9月、本体2,200円+税

新しい発想と実行力で私たちの人生をより豊かにしてくれた人々を紹介する、ノンフィクション・シリーズ<はじまりの人>。
その第1巻で取り上げるのは、今や韓国だけでなく日本(九州、宮城)そしてモンゴルにも広まるトレッキングコース「オルレ」の創設者、ソ・ミョンスク。学生時代に民主化運動へ身を投じ、記者として第一線で長年活躍した後に故郷の済州島に「オルレ」を作るまでの激動の半生が綴られている。カバー裏面には済州島のオルレマップを掲載。

『菜食主義者』

ハン・ガン著、きむ ふな 訳
2011年5月刊行、本体2200円+税

ごく平凡な女だったはずの妻・ヨンヘが、ある日突然、肉食を拒否する。日に日にやせ細っていくヨンヘの姿を見つめる夫(「菜食主義者」)、妻の妹・ヨンヘを芸術的・性的対象として狂おしいほど求め、あるイメージの虜となってゆく姉の夫(「蒙古斑」)、変わり果てた妹、家を去った夫、幼い息子……脆くも崩れ始めた日常の中で、もがきながら進もうとする姉・インへ(「木の花火」)??。3人の目を通して語られる連作小説集。 「これまでハン・ガンが一貫して描いてきた欲望、死、存在論などの問題が、この作品に凝縮され、見事に開花した」と高い評価を得た、ハン・ガンの代表作。2016年ブッカー国際賞受賞。

『僕は李箱から文学を学んだ』

ハン・ガン、パク・ミンギュほか著 吉川凪、斎藤真理子ほか訳/
2020年11月刊行、本体2,500円+税

“韓国の芥川賞”とも称され、韓国で最も権威ある文学賞「李箱文学賞」。
その大賞を受賞した作家は、受賞所感とともに「文学的自叙伝」を発表する習わしがある。
どんな本を読んできたのか、どのようにして小説を書き始めたのか、どんなふうに作品を書いてきたのか――。
歴代の受賞者23名による文学的自伝エッセイ集。
原書では未収録だったハン・ガンの文学的自伝「記憶の日向」も特別収録!

『仕事の喜びと哀しみ』

チャン・リュジン著、牧野美加訳
2020年12月中旬刊行予定、本体1,800円+税

「チャン・リュジンが捉えた物語はまさに今、私たちの時代の物語だ」ピョン・ヘヨン

創比新人小説賞を受賞し、ネット掲載後40万ビューを記録した表題作「仕事の喜びと哀しみ」をはじめ、ミレニアル世代の著者が同世代の人々を主人公に描いた8つの物語。

書店員が選ぶ今年の本2020年小説部門の受賞やドラマ化(韓国KBS)など次々と話題を呼ぶ短編集を、新たな文学シリーズ「K-BOOK PASS」からお届けします。

『日・中・韓伝統インテリア――四合院、書院造、班家韓屋の装飾と美』

パク・ソンヒ 著、吉川凪 訳
2020年6月、本体2200円+税

班家韓屋(韓国)に見られる空(くう)と疎通のヒューマンスケール、中国文化の結晶である四合院、抑制と観照の緊張美が表された日本の書院造――。
韓国住居史を専門とし、現在は文化財庁文化財委員を務めている著者のパク・ソンヒが、似ているようで似ていない、似ていないようで似ている日・中・韓三カ国の伝統インテリア装飾の特性と比較を行い、それぞれに込められた美を探る。
アジアの美を歴史、芸術史、文化人類学的なアプローチから探る、アモーレパシフィック財団の「”アジアの美”探索プロジェクト」から生まれた一冊。

関連イベント

共催


主管:K-BOOKフェスティバル実行委員会
後援:一般財団法人日本児童教育振興財団、
公益財団法人 韓昌祐・哲文化財団、
アモーレパシフィック財団、韓国文学翻訳院、
株式会社クオン、永田金司税理士事務所