光州事件、釜山アメリカ文化院放火事件からの時間を、歩きながら思索し、つながりあう5人の女性たち。2つのストーリーが交差しながら、時をこえ、今を生きる・過去を理解する・未来を思うことが重層的に描かれていく。
第1回目から連続出場中の白水社は、韓国を含む世界中の小説や語学の本を出している会社です。今回のフェスにあわせて、カン・ファギルさんの新刊『大仏ホテルの幽霊』を発売します。
光州事件、釜山アメリカ文化院放火事件からの時間を、歩きながら思索し、つながりあう5人の女性たち。2つのストーリーが交差しながら、時をこえ、今を生きる・過去を理解する・未来を思うことが重層的に描かれていく。
共 催:⼀般社団法⼈ K-BOOK振興会、韓国国際交流財団
主管:K-BOOKフェスティバル実⾏委員会
後援:⼀般財団法⼈ ⽇本児童教育振興財団、
韓国⽂学翻訳院、李熙健韓日交流財団、
永田金司税理士事務所、
株式会社国際エキスプレス、株式会社クオン