フェミニストミュージシャン、イ・ランとスリークの往復書簡。コロナ禍の孤独な時間と、それがもたらした隔絶を越えて。業界の先輩と後輩という関係を越えて。手紙の言葉はふたりにあたらしい距離をもたらします。
フェス参加は6回目。前回は、訳者をお招きしブースでのサイン会を実施。試読ペーパーなどを配布。今年は『まぶしい便り』(ペク・スリン)や『声たち』(李承雨)『夜明けと音楽』(イ・ジェニ)などを販売します。
フェミニストミュージシャン、イ・ランとスリークの往復書簡。コロナ禍の孤独な時間と、それがもたらした隔絶を越えて。業界の先輩と後輩という関係を越えて。手紙の言葉はふたりにあたらしい距離をもたらします。
共 催:⼀般社団法⼈ K-BOOK振興会、韓国国際交流財団
主管:K-BOOKフェスティバル実⾏委員会
後援:(一財)⽇本児童教育振興財団、韓国⽂学翻訳院、
(公財)一ツ橋綜合財団、永田金司税理士事務所、
株式会社クオン