フェミニストミュージシャン、イ・ランとスリークの往復書簡。コロナ禍の孤独な時間と、それがもたらした隔絶を越えて。業界の先輩と後輩という関係を越えて。手紙の言葉はふたりにあたらしい距離をもたらします。
福岡の出版社、書肆侃侃房です。2016年から韓国女性文学シリーズ、2019年からは朝鮮文学時代からさかのぼって紹介する韓国文学の源流シリーズを刊行。運営する書店・本のあるところ ajiroでも、多くの韓国文学を取り扱っています。
フェミニストミュージシャン、イ・ランとスリークの往復書簡。コロナ禍の孤独な時間と、それがもたらした隔絶を越えて。業界の先輩と後輩という関係を越えて。手紙の言葉はふたりにあたらしい距離をもたらします。
共 催:⼀般社団法⼈ K-BOOK振興会、韓国国際交流財団
主管:K-BOOKフェスティバル実⾏委員会
後援:⼀般財団法⼈ ⽇本児童教育振興財団、
韓国⽂学翻訳院、韓国出版文化産業振興院、
駐日韓国大使館 韓国文化院、李熙健韓日交流財団、
アモーレパシフィック財団、韓流 20 周年運営委員会、
永田金司税理士事務所、ソウル市場、
株式会社国際エキスプレス、株式会社クオン