「読むこと」と「書くこと」のあいだで、偶然、新しい世界とまじわる瞬間。17歳の夜、初めて物語に魅了された日から、作家として読者と出会う喜びと苦悩まで、ありのままに綴った読書と創作の記録。
『花を見るように君を見る』『すべての人にいい人でいる必要なんてない』を中心に、文学からエッセイまで幅広いジャンルのK-BOOKを20冊以上刊行。K-BOOKフェスティバルは4回目の参加です。
「読むこと」と「書くこと」のあいだで、偶然、新しい世界とまじわる瞬間。17歳の夜、初めて物語に魅了された日から、作家として読者と出会う喜びと苦悩まで、ありのままに綴った読書と創作の記録。
共 催:⼀般社団法⼈ K-BOOK振興会、韓国国際交流財団
主管:K-BOOKフェスティバル実⾏委員会
後援:(一財)⽇本児童教育振興財団、
韓国⽂学翻訳院、アモーレパシフィック財団、
李熙健韓日交流財団、(公財)一ツ橋綜合財団、
(一財)SUN教育支援機構、
永田金司税理士事務所、株式会社クオン