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参加出版社
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リトルモア

K-BOOKフェスティバルには初めて参加いたします。リトルモアは、話題の作家イ・ラン、グカ・ハン、イギル・ボラの作品を揃えて、あらたな読者の皆様と出会えることを楽しみにしております。

会社情報
株式会社リトル・モア
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-56-6 
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おすすめ書籍紹介

『砂漠が街に入りこんだ日』

グカ・ハン 著、原正人 訳
2020年8月刊、本体1800円+税

“こ の 距 離 が、 私 を 自 由 に し た。
韓国を離れ渡仏した若き鋭才、グカ・ハン。 自ら選びとったフランス語で書かれた「越境」小説集。

「 静かでありながら、とてつもなくけたたましい。 母語の檻の中でまどろんでいた意識が生き生きと粒立ってくる。」 ―― 温又柔
「 誰かの困惑の中に、すべての答がある。 後を追いかけていきたい、グカ・ハンの迷路。」 ―― 斎藤真理子

そこは幻想都市、ルオエス(LUOES)。人々は表情も言葉も失い、亡霊のように漂う。 「私」はそれらを遠巻きに眺め、流れに抗うように、移動している。 「逃亡」「反抗」「家出」、その先にある「出会い」と「発見」。 居場所も手がかりも与えてはくれない世界で、ルールを知らないゲームの中を歩く8人の「私」の物語。”

『悲しくてかっこいい人』

イ・ラン 著、呉永雅 訳
2018年11月刊、本体1800円+税

すべてが過ぎ去った後に ようやく君は泣くのかい?

日常を悲しみながら、あははと笑い飛ばすイ・ランの、ひとりごとエッセイ。
作り笑顔と「いいね!」の時代を揺るがす、新しい書き手。
ソウルを自転車でさすらう彼女の心に近づく73篇。

シンガーソングライター、映像作家、コミック作家、エッセイスト。
その多才さで韓国のカルチャーシーンにとどまらず、日本でも大きな存在感を放つ、イ・ラン。

ままならない日々の葛藤や疑問。
生きることにつきものの労働、人間関係、孤独、退屈、自意識との戦い……。
社会との接点を通して「いったい何者なのか」と自分をみつめるイ・ラン。
最高にチャーミングな彼女の洒脱なユーモア満載、珠玉のエッセイ。

『きらめく拍手の音 手で話す人々とともに生きる』

イギル・ボラ 著、矢澤浩子 訳
2020年12月3日発売、本体1800円+税

「ふたりの世界は強固で完ぺきだった」。
音の聴こえない両親について、著者イギル・ボラは、聴者のことばでこう表現している。
彼女は、ろう者と聴者の文化を生まれながら身につけ、手話とろう文化を豊かな表現力で伝えるストーリー・テラー。
自らが「コーダ(Coda, Children of Deaf Adults)」と名のつく存在であると知り、出身地である韓国のみならず、旅に出た世界の各地で、同じ経験をした人々と出会い、見聞を広める日々。そして、同名の映画「きらめく拍手の音」の製作過程。
「言語を探す旅だった」と振り返る、苦悩とよろこびの記録をつづったエッセイ。

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主管:K-BOOKフェスティバル実行委員会
後援:一般財団法人日本児童教育振興財団、
公益財団法人 韓昌祐・哲文化財団、
アモーレパシフィック財団、韓国文学翻訳院、
株式会社クオン、永田金司税理士事務所