書籍購入
Home > お知らせ > K-BOOK2022フェアに参加しませんか?

お知らせ
NEWS

2022.10.03
K-BOOK2022フェアに参加しませんか?
K-BOOKフェスティバル 2022 in Japan 連動企画 

K-BOOKフェア2022の参加店を公募します!

 

全国の書店で目にするようになったK-BOOK=韓国の本。
その広がりを支えている日韓の本を作る人、届ける人の思いを読者の皆さんにお伝えするために、今年もK-BOOKフェスティバルでは色々な企画を準備しています。その一つが毎年恒例となった全国の書店などで開催されるK-BOOKフェア。

前回の開催から今日までにもたくさんのK-BOOKが出版されました。K-POPアイドルから韓国エッセイに、韓流ドラマから韓国語学習本に、海外文学の一つとして韓国文学に…K-BOOKへの入口は様々ですが、いつ入っても遅いということはなく、どこから入っても次の扉が待っていて、興味がどんどん広がっていく楽しさがあります。これからはじめての一冊を手に取ろうとしている方、もっと読みたい!もっと知りたい!と次の一冊を探している方が、今の自分に合う本や作家、書店と出会う機会が生まれることを願いこのフェアを企画しました。普段は「文芸」「絵本」「料理」などそれぞれの棚に並ぶ本を「K-BOOK」としてまとめて展開することで、お店にお越しになった方が新しい扉を開くきっかけの一つとなれたら幸いです。

このK-BOOKフェア2022に参加してくださるお店を公募します!書店に限らず新刊本を販売している雑貨店や喫茶店なども大歓迎です。参加を希望される書店は参加条件をお確かめの上、フォームよりお申し込みください。


K-BOOKフェア2022参加条件

①展開期間:2週間以上の展開を行うこと
K-BOOKフェスティバル2022の会期 11月26日(土)・27日(日)を含む2週間以上

②展開規模:公式BOOKリストから10タイトル以上の展開を行うこと
・リストは10月中旬公開予定(2021年のリストは出版社44社 全173タイトルでした)
・上記に加えて、リストにない本やCD、食品等との組み合わせも大歓迎です
・1タイトルあたりの展開冊数の条件はありません(10タイトル各1冊でもOK)
・選定した本は各店舗にて普段お使いのルートで手配をお願いします

③展開方法:フェアポスターを掲示すること
提供物:以下の物のデータを提供しますのでダウンロードしてご活用ください
<公式BOOKリスト・フェアポスター・おすすめ本POP・お客様配布用BOOKリスト>
・各種データは10月中旬アップロード予定
・各種データを自社制作される場合は素材をお送りしますのでお申し付けください
・【9/30締切】オリジナルショッパー等の購入特典をお送りします!
 希望されるお店はフォームよりお申し込みください

④お願いすること
1.展開写真の共有をお願いします
2.SNSアカウントをお持ちのお店は#kbookfesをつけて展開の告知をお願いします
3.フェア終了後に専用フォームから簡単な売上報告の入力をお願いします

こちらのフォームよりお申し込みください

https://forms.gle/LauYUqtLq5GtmWuy9

問い合わせ先:K-BOOKフェスティバル実行委員会 フェア担当 kbookfes@gmail.com


K-BOOKフェスティバル2022開催概要

【開催日程】
11月25日(金)19:00~21:00 前夜祭(オンラインイベントのみ)
11月26日(土)12:00~18:00 オフライン会場での書籍販売+イベント
11月27日(日)11:00~18:00 オフライン会場での書籍販売+イベント

【会場】
オフライン:ベルサール九段(東京都千代田区九段北1-8-10)
オンライン:公式サイト:https://k-bookfes.com/
・公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCVbSnfWUwslUUOckeHTeJrw
・公式オンラインショップ:https://kbookfes.official.ec/
※イベントは会場観覧+オンライン配信、オンラインのみの提供プログラムなどがあります
※コロナの感染状況によって内容・開催形態を変更する可能性もあります

【主催、主管、後援】
共 催:⼀般社団法⼈ K-BOOK振興会、韓国国際交流財団
主 管:K-BOOKフェスティバル実⾏委員会
後 援:⼀般財団法⼈ ⽇本児童教育振興財団、韓国⽂学翻訳院、株式会社クオン

共 催:⼀般社団法⼈ K-BOOK振興会、韓国国際交流財団
主管:K-BOOKフェスティバル実⾏委員会
後援:⼀般財団法⼈ ⽇本児童教育振興財団、
韓国文学翻訳院、アモーレパシフィック財団、株式会社クオン、永田金司税理士事務所